山本特許法律事務所

SHUSAKU・YAMAMOTO

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よくある質問よくある質問

「求める人物像」を教えてください。
志の高い人、知的な人、教養のある人、品性のある人です。
採用予定は何名でしょうか?
特に制限枠は設けていません。
当事務所が求める人材であれば、積極的に採用しています。
年齢や性別、国籍などによる採用制限はありますか?
全く制限はありません。
当事務所では、さまざまな国籍(15カ国以上)を持つ、幅広い年齢層の所員が働いています。
女性所員も大勢活躍しています。
女性の雇用について教えてください。
当所が求める人材であれば、採用に性別は無関係です。
雇用条件にも男女の差は一切ありません。結婚・出産後も当事務所で活躍している女性所員もいます。
英語の能力はどの程度必要ですか?
「商標担当」「翻訳担当」については、TOEIC850以上、もしくは英検1級相当以上が必要条件です。「特許担当」については、ご自身の専門分野に関する英語の専門文献が読め、その要旨を短時間で把握できる程度の力は必要です。「法務担当秘書(IPパラリーガル)」については、特に英語力は重視しません。英語に抵抗さえなければ、仕事を通じて指導します。学ぶ姿勢が大切です。
「バイオ」や「IT」に詳しくないのですが、大丈夫でしょうか?
商標、法務担当、秘書(IPパラリーガル)、翻訳の分野では、問題ありません。
事務所を直接訪問して詳しい話を伺えますか?
可能です。ご希望の方は、事務所までご連絡下さい。
また、実際に業務を体験することを希望する方のためにインターンシップ制度も実施しています。
応募にあたって何か資格を取っていたほうが有利ですか?
特定の資格が採用の可否決定に影響することはありません。
書類選考から内定までのスケジュールを教えてください。
書類選考後、合格の方には採用試験と面接を受けていただき、速やかに合否の連絡を差し上げます。
働きながら弁理士の資格をとりたいのですが、支援してもらえますか?
支援しています。弁理士試験の準備のための4ヶ月の長期有給休暇制度があります。
勤務地について教えてください。
大阪・東京・福岡のいずれかになります。ご本人の希望を最優先させます。
教育研修制度はありますか。
特許法に関する知識を深め、人間性を高めることを目的に、所員全員を対象とした研修会を年2回(春・秋)開催しています。また、最新の特許法の動向等、知識共有を図るために、定期的にチーム内、所員全体でミーティングを行なっています。
将来独立することは可能でしょうか?
もちろん可能です。ご自身の人生です。全ては自己責任のもとに決められるべきことです。
新人教育はどのように行なわれますか?
入所当日から先輩所員が側について、実際の業務を一緒に進めながら仕事を覚えていただきます。特許に関する基礎的な知識や、事務所で働く上での基礎的事項に関しては、OJTでの指導に加え、新人を対象としたカリキュラムによる年2回(春・秋)の研修会も実施しています。
一般に、特許事務所は勤務時間が長いと聞きますが。
基本就業時間は9:00~18:00です。仕事の性質上、またクライアントの要望に十分に応えるため、基本就業時間で業務が終了しないこともありますが、チームで仕事をしていますので、残業するかどうか、どの程度残業するかなどは、リーダー、チームメンバーと相談の上、個人のライフスタイルに合わせて調整しています。新人が、基本就業時間を越えて長く働くということはありません。
福利厚生について教えてください。
事務所で契約しているリゾート宿泊施設を利用できます。所員旅行や、イヤーエンドパーティー、新人所員歓迎会など、所員間の交流を深めるイベントを、随時開催しています。また、所員の健康管理のため、年2回の健康診断(法定1回・任意1回)を実施しています。
どのような職種があるのでしょうか?
特許担当、商標担当、法務担当、秘書(IPパラリーガル)、翻訳担当、総務、人事、経理があります。詳細に関しては、「職種紹介ページ」をご覧ください。
転職を考えているのですが、
「知的財産」について未経験でも応募は可能でしょうか?
可能です。当事務所では、さまざまな分野の出身者が活躍しています。
転職社員の教育制度について教えてください。
新卒採用者と分け隔てなく、同様の研修を実施しています。