仕事内容
法務担当は、弁護士およびリーガル秘書として、企業のビジネスに関わる法的課題に対応する中核的なポジションです。知的財産関連にとどまらず、以下のような企業法務全般を扱います。
- 契約書の審査・作成・交渉支援
- 会社法、民商法、労務、国際取引等に関するリーガルアドバイス
- 訴訟・紛争対応(国内外)
- 法務調査・法的意見書作成
- コンプライアンス支援やリスクマネジメント業務 など
弁護士は、こうした法的実務を通じてクライアントの戦略実現に直接関与し、スピードとクオリティを両立する実践的なリーガルサービスを提供します。加えて、リーガル秘書は、その業務全体を円滑に支えるパートナーとして、文書作成補助、スケジュール・タスク管理、訴訟管理、対外文書対応、クライアントとの調整など、幅広い業務に関与します。
チーム全体で連携し、専門性とホスピタリティを兼ね備えたサービスを提供することが、私たちの目指す姿です。